こんにちわ、2019年1月から西宮で始まるキッズダンススクール【KDTダンスファクトリー】、代表の貴子です。
ダンススクールをやる!!という情報を流して以来、これまでSNSでしか繋がっていなかった昔の友人や、知り合いから連絡をもらう機会が増えました。
大学時代の友人から、「チラシ、配ったるから持ってき!!」と連絡をもらい、卒業ぶり(7年ぶり!?)に、ランチへ♬
ここに行ってみたら?〇〇にも紹介してみたら?これを知るなら誰がいいよ、などなど、自分一人では出てこなかった知恵をたくさんくれました。
「どんどん人使ったらええねん!助けあいやろ??
・・・まあ、いつかなんか返してくれたらええよ(笑)」
「いつかキッチン(私の当時のあだ名です)は、こういうことをすると思っていたし!大学の時からずーっと言ってたやん!」と言ってくれました。
思い返せばわたしは、本当にどこに行っても、「夢の集まるダンスチームを作りたい!!」と、自分の夢を語りまくっていました。
「少年よ大志を抱け」というクラーク博士の言葉がありますが、
わたしは昔から、この言葉は「少女よ、ホラを吹け」という意味だと勝手に解釈しております。
AKB48の派生グループ【渡り廊下走り隊7】には、クラーク博士の言葉を少しもじった、「少年よ嘘をつけ」というタイトルの曲があります。
(「少女よ、ホラを吹け」は、そこからすこしパクってオリジナルにしたのですが。(笑))
「自分が思うように可能性を拡げよう」という内容の歌詞で、
「嘘もそのうち現実になる」と言っているんですよね。
私の「少女よ、ホラを吹け」の定義は↓
できるわけないやん!!!と周りに言われそうなことでも、なりたい姿を思う存分自分で想像して、それを周囲に話す、その姿に向かって正しい努力を積めば、そのうちにそれが現実となる、です♪
チアダン風にいくと、「できっこないを、やらなくちゃ!」です。
もちろんホラを吹いているだけでは本物にはなれませんが、ホラが人を本気にさせたり、周囲をファンにさせたりすることだって、あるんじゃないかなあと思います。
さいごは、ホラ吹きを外野から見ている人たちを、ワッと驚かせてしまえば、万々歳ですね♡
自分がどんな姿になりたいのか、自分で想像を膨らますことから、夢は始まるような気がしています。
わたしはいつも、未来の生徒さんが、小学生になり中学生になり、高校生になり、大学生になり、社会人になって羽ばたいていくところを、想像して、感動のあまり泣きそうになってます。
いまブログに書いただけでも感極まりました。
きょうもやっぱり、でっかいホラ、吹いてます♬
今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございました!
明日も、またここでお待ちしています。
KDTダンスファクトリー
代表/北内 貴子(きたうち たかこ)
こどもの「好き」を「夢」に変える!
60分ジャズダンス体験会、10月20日よりスタートです♡
ご予約、お待ちしています♬
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